1964件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-12-14 12月14日-03号

次に、後発地震注意情報についての御質問ですが、令和2年4月に国の中央防災会議において日本海溝千島海溝沿い巨大地震対策検討ワーキンググループが設置され、令和3年12月に最大クラス津波を伴う巨大地震が発生した場合の被害想定を公表するとともに、防災対策を取りまとめた中で、マグニチュード7クラスの地震が発生した数日後にさらに大きな地震が続けて発生する事例が確認されていることから、令和4年7月、内閣府に

宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号

令和2年度からは、林業を職業とする担い手の育成を目標に継続して研修会を実施しており、現在、その参加者の中から将来の就業に向け自主的な活動を始めているグループもできてきております。引き続き、森林整備推進特用林産物生産振興、未利用木材木質バイオマスへの利用促進など、地域森林資源を最大限活用した産業振興に取り組んでまいります。 

陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号

先ほど課長が申し上げたとおり、何も来年の春から絶対に入ってくださいとかという話ではないのであろうというふうには思っていますので、今議員からの御指摘のところも踏まえますと、それぞれのクラブにおいてぜひいま一度どうしようかということを考えていただいて、当初は4つグループというか4つ放課後児童クラブから始まるというところからスタートしたようですので、そこの判断はそれぞれでやっていただければというふうに

宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号

福島出身で、福島大学の教授をやって、詳しいことは後でしますが、福島第一原発地質地下水団体研究グループというのがあって、文字どおり、学者、研究者専門家、弁護士、漁業者でつくっている団体が、先ほど壇上で言ったように、8月27日に東電に次のようなことを提案しています。私も、時間がないので簡単に言いますが、福島のあの現地の地質をもう何十年も研究しているメンバーであります。

陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

自主企画講座支援事業は、市民芸術文化、スポーツ、趣味など様々な学習活動グループ等で自主的に継続して取り組めるよう、その学び始めとなる講座の開催を支援することを目的に実施しているもので、令和3年度は太極拳教室韓国語入門講座など10の講座が開催され、市民の多様なニーズが表れているものと考えております。  

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

第六次釜石総合計画推進のために設置した庁内ワーキンググループにおいて、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用した書かない窓口導入と併せて、部局横断的にBPRによる窓口業務改善に向けて協議を重ねております。 このように、第4次釜石行政改革大綱に基づき、様々な機会を捉えて、改善意識の醸成と業務改善を実施する体制づくりの構築に努めております。 

釜石市議会 2022-06-21 06月21日-02号

第六次総合計画におきましては、主要な課題として「人口減少時代の持続可能なまちづくり」、重点施策として「少子化対策移住定住推進」をそれぞれ冒頭に掲げており、重点施策推進のため、庁内若手職員による部局横断ワーキンググループを編成して、若者を対象とした移住定住策を議論し、かまいし未来づくりプロジェクト意見も踏まえて、その成果を令和3年度実施計画及び4年度予算編成にも反映させております。 

陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

次は、貝毒対策についてですが、東北大学などの研究グループ貝毒原因プランクトン天敵を発見として研究結果を発表されています。貝毒原因究明の一歩として期待の声も上がっています。しかし、その天敵寄生生物がほかの生物に悪影響がないかなど、研究グループ実用化にはまだ課題があると見ているようです。今回の新たな研究結果について、どのように捉えているのでしょうか。

陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号

また、総務省地域力創造グループ地域振興室作成報告書によると、地域の多く存在する既存の組織を生かすことの可能性、自発的にはそれらの組織が動かないことの限界、行政による的確なサポートの重要性が記載されています。  本市では、地域課題解決に自ら積極的に取り組み創意工夫することを目的に、コミュニティ推進協議会単位地域交付金を交付しています。

宮古市議会 2022-03-01 03月01日-03号

防災センターにする、後で調べた話なんですが、それから公園にするとか、いろんなことで意見が出されているんですけれども、結果的に、もし津波資料館としての方向性が決まったのであれば、私は改めて、ワーキンググループでもいいから、そこに特化した専門的な、また有識者も含めた形で、どんな在り方、将来像を目指すのかということを話す機会があってもよかったんじゃないか。